⛔327〉328〉329〉─1─小中学校運動会における、異常な子供への配慮・過保護が子供をダメにする。運動会不要論。〜No.809No.810No.811No.812No.813No.814   @       

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 プロフィールに、6つのブログを立ち上げる。↗
   ・   ・   【東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博】・   
 子供は大人の鏡である。
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 運動会や夏のプールで騒ぐ子供らの歓喜の声がうるさくて耐えられない大人達。
 子供が嫌いな大人達。
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 2017年10月13日・20日号 週刊ポスト「何かヘンだぞ!? 『イマドキの運動会』
 ハードルは『飛び越える』ではなく『くぐる』
 スタート合図のピストルは近所迷惑
 パン食い競争は『喉に詰まるから中止』
 我が子、孫を撮ろうとしたら『カメラ持ち込み禁止です』
 『組体操』だけじゃない!
 〝子供への配慮〟行き過ぎじゃないですか?
 秋の運動会シーズン、全国の小中学校で異変が起きている。プログラムには正体不明の競技が並び、定番競技は大きく姿を変えているのだ──。
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 全国各地で〝廃止〟が相次いでいるのが組体操』だ。
 『保護者の要望で続ける学校もあるが、事故のリスクを避けて廃止する学校が増えています』(教育評論家の親野智可等氏)
 そうしたなかで生まれているのが〝名ばかり組体操〟である。
 『プログラムには「組体操」と書いているのに、生徒が行進と整列を繰り返した後、肩を組んでラインダンスを踊るだけ。思わず〝これで終わり?〟と声が出てしまった』(群馬・中学生保護者)
 安全意識の高まりから、他の定番競技も変貌を遂げている。
 『障害物競走は、ハードルを飛び越える時に転ぶと危ないので、ハードルを〝くぐる〟競技に。パン食い競争も一度は〝食べ物を無駄にしない〟ようにと、その場でパンを完食してから走り始めるルールが採用されたのに、今度は急いで飲み込んで喉に詰まらせそうになる子供が続出。〝危険すぎる〟と今年から中止になった』(埼玉・小学校保護者)
 もはや〝走ると転ぶリスクがある〟という理屈で競歩を導入しそうな勢いだ。
 『君の縄』?
 『平等主義』も着々と広まっている。
 『徒競走は事前にタイムを計り、早い子同士、遅い子同士で競わせる学校もあります』(親野氏)
 遅い子が自らの遅さを〝実感〟するのも意味のある教育では・・・という考え方はもう古いらしい。
 足の速い子を〝選抜〟するクラス対抗リレーはさらに様変わり。『〝特定の個人が目立つのはよくない〟とのクレームが出るから、クラス全員が参加するようになった。一人ひとりの距離は短いのに、ゴールするまで時間ばかりかかる』(埼玉・中学校教師)というから盛り上がるはずもない。
 また、年輩の父兄ほど馴染めないのが『プログラム名』そのものだ。『50m走』のようなわかりやすい表記は少なくなっている。
 『生徒たちがアニメをもじった競技名をつけるのが流行りです。徒競走が「進撃の巨人」から取った「進撃の◯◯」となったり、大縄跳びが「君の名は。」をもじって「君の縄」になるので、親御さんたちには何のことやらわからないと思います』(兵庫・中学校教師)
 もはやプログラムの意味をなさないが、当人たちが楽しいならそれでよし・・・と納得するしかない。
 さらには、子供と保護者が入り混じって和気藹々とする『風景』まで変化の波に晒されている。
 『近所から騒音の苦情があるので、校庭ではなく、自治体の運動施設で行なう学校もある。合図のピストルがうるさいとの苦情を心配して、手旗合図にする学校も多くなっています』(教育評論家の石川幸夫氏)
 それと並行して強化されているのが不審者対策で、近年は保護者の入場が制限される例まであるという。
 『観覧希望者は事前登録が必要で、配布済みのシールや名札がないと敷地内に入れません。校内では保護者や関係者はサングラスやマスクも着用禁止。子供たちは個人情報保護のため、学年や名前の書かれたゼッケンを付けなくなりました』(埼玉・小学校保護者)
 ある程度は仕方がないのかもしれないが、なかには父兄が〝俺たちはストーカーか!〟と文句を言いたくなるようなケースも。
 昨年、小学校の孫の運動会を観戦した男性(68)が寂しそうに言う。
 『驚いたのは、生徒の席と保護者席が離されていて、間に民間の警備員が立っていたこと。せっかく孫の応援に行ったのに「子供たちに近づいてはダメ」と注意されてガッカリでした。もう今年は行きません・・・』
 近づくことはおろか、遠くからの『撮影』すら許されないこともある。
 親も逆ギレ
 そうした厳格化は、『親の振る舞い』の変化とも関係がありそうだ。
 『徒競走で自分の子供と併走して動画撮影をしたり、競技中にグラウンドに侵入するのは当たり前。ある学校では、「報道」と書かれたニセ腕章をつけて学校指定の業者を装い、縦横無尽に撮影する父親も現われた。混乱を避けるための撮影禁止や事前許可制が増える一方、ルールを無視して注意されると「何が悪い」と逆ギレする親も少なくない』
 そう説明する石川氏は、変わりゆく運動会にため息を漏らす。
 『無用なリスクを避けたい学校の〝事なかれ主義〟と、非常識な親の暴走やクレームが運動会を変えてしまった。主役の子供たちが楽しめる運動会にしてほしいものです』
 目指せ子供ファースト!」
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 幼稚園・小学校における偏狭教育の子供に与える悪影響、そして人口が激減する日本の悲惨な未来。
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 運動会とは、皆が命令に従い一丸となって困難に挑む兵士を育てる軍事教練で、軍国主義の遺産である。
 運動会の歴史的使命は、敗戦によって終わっている。
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 個の自由を重んじる国家・地域、国民・民族では、全体主義的運動会はしない。
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 2010年代以降の健全な子供社会の崩壊の原因は、1960年代と70年代の安保闘争敗北に伴う大学における教師養成課程の思想教育化と1980年代の日本人極悪人史観・日本罪悪史観による良心的歴史教育の徹底である。
 つまり、学校教育への反天皇反日マルクス主義史観の浸透である。
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 1980年代の偏向教育を受けた子供は、2010年代には30代となり結婚する者は少なく、結婚しても連れ子への虐待や虐待死を頻発させている。
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 2010年代に社会・政治・安保など諸問題に対して元気で活動的な老人とは、1960年代・70年代の安保闘争に敗北した人が大半である。
 彼らは、誰も反論できない綺麗事を並べたてるが、祖先が培った歴史的伝統的宗教的日本民族の心・美徳・志は持っていない。
 つまり、実体がない虚無と空虚のみである。
 それを、革新的的理想という。
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 現代、教育現場や家庭内で起きている諸問題は、安保闘争に敗北した人々がおこなった子供教育の成果である。
 彼らが生み出したマルクス主義者等的ヘドロが大学の教員養成課程に沈殿している限り、教育現場や家庭内の深刻な崩壊現象はさらに深化し続け、そして日本民族国家の解体をもたらす。
 最終目的は、天皇制度の廃絶と日本民族の消滅である。



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