⛜90〉─2─人口激減による消費者減少で地方百貨店の閉鎖が相次ぐ。〜No.169  

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 2020年3月15日 産経新聞豊橋の「ほの国百貨店」閉鎖 業績悪化、45年の歴史に幕
 買い物客らが見守る中、シャッターが下ろされ閉店する「ほの国百貨店」=15日夜、愛知県豊橋市
 愛知県豊橋市の「ほの国百貨店」が15日閉店し、前身から数えて45年余りの歴史に幕を下ろした。周辺地域の人口減少に加え、インターネット通販にも押されて業績が悪化し、営業継続を断念。愛知県東部の東三河地域で唯一の百貨店だった。
 ほの国百貨店は昭和49年に「豊橋丸栄」として開店。名古屋市の老舗百貨店「丸栄」の子会社だったが、丸栄の経営不振から平成22年に投資ファンドに売却された。その後、経営陣が出資した新会社に百貨店の運営を移し、24年に東三河地方の古い呼び名「穂の国」にちなんだ名称に変更した。
 地方百貨店は閉鎖が相次いでおり、1月に山形市の老舗「大沼」が自己破産を申請。8月には西武岡崎店(愛知県岡崎市)、そごう徳島店(徳島市)などが閉まる。」
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✔225〉─2─シニアの発達障害と癲癇(てんかん)そして認知症。〜No.470No.471  

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2020年1月31日号「認知症に間違われやすいシニアの発達障害
 最近、よく聞かれるようになった『発達障害』という言葉。子どもや若い世代の話と捉えられがちだが、シニア世代も例外ではない。実際は発達障害なのに、認知症と誤診される例も見られている。実態に迫った。
 ……
 発達障害とは、幼少期から発達のアンバランスさによって、脳内の情報処理や制御に偏りが生じ、日常生活に支障をきたしている状態のこと、特定のことには優れた能力を発揮する一方で、ある分野は極端に苦手といった特徴がみられる。得意なことと苦手なことの差は誰にでもあるが、発達障害がある人は、その差が非常に大きく、そのために生活に支障が出やすい。」
 具体的に説明しよう。発達障害は、行動や認知の特徴によって、主に左ページの表の3つに分類される。

発達障害の種類
ASD(自閉症スペクトラム障害
 ●コミュニケーションおよび相互関係の障害
 人の気持ちを理解するのが苦手、冗談や比喩が理解できない、興味のあることを一方的に話し続けてしまう、非言語的なサイン(表情・目くばせなど)を読み取るのが困難、など
 ●同一性へのこだわりや、興味・関心の狭さ
 日課・習慣の変化や予定の変更に弱い、特定の物事に強いこだわりがある、など
ADHD(注意欠陥・多動性障害)
 ●不注意
 物をなくすことや忘れ物が多い、人の話を一定時間集中して聞けない など
 ●衝動性
 予測や考えなしに行動してしまう、相手の話を待てない など
 ●多動
 じっとしていられない、動き回る、しゃべりすぎる など
LD(学習障害
 ●『読む』『書く』『計算する』などの特定の分野の学習だけが極端に困難}

 それぞれは重視することもあり、人によっては複数の特性を併せ持つ場合もある。こうした特性は見た目でわからず、周囲はつい『本人の努力が足りない』などと思ってしまいがちだ。以前はその特性からもたらされる失敗や困難を、本人の努力不足や親の育て方のせいとされることがよくあった。
 日本では2005年に発達障害者支援法が施行されたことで広く知られるようになってきたが、概念が知られるようになってきたのはごく最近のこと。大人になって発達障害を疑い受診するケースも年々増加している。それはA子さんの母のように、シニア世代であっても例外ではない。
 『発達障害のあるシニア世代は、全般的に平均より元気な人が多い。例えば徹夜で編み物をするなど、渦集中しがちな傾向がある一方で、興味のないものは全く耳に入らないなどの例も見られます』
 と話すのは、認知症に詳しい河野和彦医師(名古屋フォレストクリニック院長)。特筆すべきは、認知症を疑ったら、実は発達障害だったという例が少なからず見られることだ。
 『60代以降になると、よもや発達障害とは思わず認知症と診断されるケースが多い。発達障害認知症には共通点があり、さらに認知症でおなじみの記憶テストを行っただけでは、認知症発達障害の区別がつきません』(河野医師)
 特に区別がつきづらいのが、認知症の一歩手前の状態であるMCI(軽度認知障害)と発達障害。主な認知症はだいたい65歳ぐらいから症状が表れ始めるが、MCIは50歳ぐらいから、軽度の記憶障害などの症状が出始める。MCIか発達障害かの見極めるには、幼いころからの日常行動の問診が診断材料となるが、認知症発達障害はそれぞれ専門医がいるため、これらを同時に診断できる医師は非常に少ないのが現状だ。
 生活に支障が出るなら診断を
 …… 
 以前は、病気という認識がまだなかったこともあるが、発達障害も『個性』として捉える余裕があった。だが現代は、個人の違いに対応できるだけの余裕が社会全体でなくなっている。
 『そうした変化から、発達障害の人の強い個性やミスなどが目立つようになっている側面もあります』(加藤医師)
 年を重ねてから疑った場合でも、悪化を防ぎ、治療を進めることはできる。発達障害認知症のように老年期から始まるものではない。当事者にその感覚がないからこそ、身近にいる家族の客観的な視点が欠かせない。間違った診断で苦しまないためにも、心当たりがあれば一度、専門外来を受診してみよう。(本誌・松岡かすみ)
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 赤信号でもアクセル、逆走、追突、物損事故・・・それは発作が原因かも!?
 見過ごすな! シニアの『てんかん』の交通事故リスク
 子どもと違う!けいれんが起こらない発作が半数
 認知症との深い関係を専門家が指摘・・・
 子どもが急にけいれんを起こして意識を失い、バタンと倒れる──。てんかんには、そんなイメージがあるが、実はシニアになってから発症するケースにこそ注意が必要だ。認知症と交通事故との関係も指摘されている。『高齢者てんかん』の最新事情を専門家に取材した。
 てんかんとは、大脳の神経細胞が突然、過剰に興奮して、発作を起こす病気。日本では60万~100万人の患者がいると推定され、決して珍しい病気ではない。
 子どものころに発症する病気と思われがちだが、最近は高齢になって初めて診断される『高齢者てんかん』が増えている。背景にあるのは高齢化。高齢者人口の増加に伴い、今後も患者数は増える可能性が高い。
 高齢者てんかんに詳しい国際医療福祉大学医学部教授で、福岡山王病院てんかん・すいみんセンター(福岡市早良区)の赤松直樹さんは次のように説明する。
 『高齢者てんかんで注意しなければならないのは、一般的なてんかんのイメージとは違う形で発作を表れることがあることです。もちろん、多くの人が想像するような発作を起こすケースも、半数ほどあります』
 高齢者てんかんの半数に見られる特徴的な発作とは、けいれんが怒らない『焦点意識減損発作(焦点発作)』だ。スーッと意識がなくなったと思うと、その間、口をもぐもぐ、くちゃくちゃさせたり、フラフラと歩き回ったり、手をたたいたりといった自動症と呼ばれる動作を繰り返す。これが30秒~3分ほど続く。意識が戻ってもボーッと一点を見つめ、しばらくはもうろうとしていることが多い。
 『焦点発作は、脳の一ヵ所の神経細胞がショートすることで起こります。特に言葉や記憶、聴覚に関わっている側頭葉や、記憶をつかさどる海馬の神経細胞で発作しやすいことがわかっています』(赤松さん)
 原因の半分は脳の病気。なかでも脳卒中が最も多く、全体の3分の1を占める。そのため、『脳卒中てんかん』を、他のてんかんと区別して呼ぶこともある。脳卒中のほかには、脳腫瘍や脳炎、頭部外傷、認知症などが原因となる(認知症てんかんの関係については後述)。
 『脳卒中では脳の血管が切れたり詰まったりしますが、その際に神経回路の一部がダメージを受けてしまう。それがてんかん発作の原因となります。脳卒中を発症した後にてんかん発作があり、ほかに原因がなければ脳卒中てんかんを疑います』(同)
 残り半分の原因は今のところわかっていないが、赤松さんは『加齢によるもの』と推測する。加齢によって脳の一部が変性し、てんかん発作を起こすという。
 こうした高齢者てんかんで注目したいのは、シニアの自動車運転中の事故と無関係ではないことだ。実は、物損や軽症の事故がきっかけでてんかんが見つかるケースは少なくないと、赤松さんは指摘する。
 ……
 高齢者が引き起こす交通事故は、記憶力や判断力などの認知機能の低下が影響しているといわれている。
 ……
 てんかん発作は、突然、起こり、しばらくすると治まる。意識が元の状態に戻った後は認知機能も脳波も、健康な人とまったく変わらない。
 ……
 抗てんかん薬が認知症予防に?
 もう一つ、高齢者てんかんで関心を集めているトピックがある。てんかん認知症と深い関わりがあることがわかってきたのだ。
 子どもが発病するイメージが強く、これまで見過ごされることも多かったシニアのてんかん。……。本誌・山内リカ」
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 発達障害、癲癇持ち、サイコパス障害には、良い面と悪い面がある。
 歴史に名が残る天才や偉人には、発達障害、癲癇持ち、サイコパス障害が多いとされている。
 歴史に名を残すのが男性が多いと頃から、発達障害、癲癇持ち、サイコパス障害は女性より男性の方が多いのかも知れない。
 良くも悪くも、発達障害、癲癇持ち、サイコパス障害を持った男達が歴史を動かし、その為に平和・安定ではなく戦争・混乱が人類の歴史である。
 男性は、女性に比べて競争心が強い為に、野心・上昇志向・尽きる事のない強欲で暴走しやすい。
 発達障害、癲癇持ち、サイコパス障害の、悪い人物例がヒトラースターリン毛沢東、DV夫、ネット・SNSにおける正論症候群患者・自称正義の味方、テロリスト、革命家などであり、良い人物例が釈迦、アレクサンダー(アレクサンドロス)、ジュリアス・シーザー、レオナルド・ダ・ビンチ、ミケランジェロモーツァルト、ナポレオンなどである。
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 男とはしょせん、「麒麟(きりん)も老いぬれば駑馬(どば)に劣る」である。
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 男性は老いると見窄らしい醜態を晒すが、女性は老いるとますます盛んに花を咲かす。
 男性は女性に比べて、老けやすく短命である。
 男性は一人では生きにくく、女性は一人で生きられる。
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 人間として欠陥が多いのは、男性であって女性ではない。
 男性が、男尊女卑や女性差別・性差別を偏執的なまでに女性に押し付けるのは自分の欠陥を誤魔化す為の愚劣からである。
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 原始的未開的非文明的自然宗教で最初に崇拝される神とは、女性の精霊神や母性の大地母神である。
 普遍宗教・世界宗教における絶対神の多くは、感情・情緒・情感ではなく冷静・論理の男性神・父性神である。
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⛑242〉─1・C─シニアがキレやすいのは加齢による脳の老化である。〜No.519  

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 キレにくいシニアは2割。キレやすいシニアは3割。何方とも言えないシニアは5割。
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 2019年12月25日号 週刊朝日「キレやすいシニアへの処方箋
 脳の老化で怒りが増加
 イライラ運転、店員・駅員への八つ当たり、図書館での口論。
 アタマきた!イライラする!若いときと比べ、こうした感情が起きやすくなったという人は多くないだろうか?これは仕方がないことで、人間は脳の『老化』によって総じて怒りやすくなるらしい。しかし、これが原因で取り返しのつかない事故やトラブルにつながることは避けたい。キレやすいと感じる人は、怒りをコントロールする『アンガーマネジメント』を試してみたは。
 9月下旬、記者は都内のある図書館でこんな光景を見かけた。
 昼過ぎ、館内の席はほぼ満席状態。新聞ラック近くのソファとソファの間には、本などを置くための小さな丸テーブルがある。そのテーブルを挟み、高齢の男性がそれぞれ座っていた。
 そのうち、男性らのせきばらいや舌打ちが耳に入り、さらに『シュッ!シュッ!』とうう何かがこすれる音が相まって聞こえてきた。視線をやると、2人が丸いテーブルを自分の元へ引き寄せ合っていたのだ。
 周囲の人らも気になって見ていたが、騒動はその後、口論に発展。
 『なにするんだ!』
 『あんたこそ失礼だろ』
 などと言い争い、職員が止めに入ってきた。
 この様子について、精神科医で著書に『なぜ、「怒る」のをやめられないのか』がある片田珠美さんは、『よくあるケース』という。
 『テーブルの奪い合いは「縄張り争い」の行動の一つ。図書館では新聞や雑誌の取り合いもよく起こる。そもそも図書館は定年後の元会社員男性の主な行き場の一つ。無料で長くいられる。だからこうした男性同士の縄張り争いのトラブルが起きやすい』
 認知科学げ専門でキレる心理に詳しい名古屋大学教授の川合伸幸さんもこう話す。
 『人間が怒る主な理由はいろいろな意味での縄張りの侵害があるからだ。それと自分が自由に動けないということも怒りの原因となる。例えば満員電車内で体がぶつかって口論になるケース。こうした縄張りの侵害は、自分だけでなく家族らに及んでも怒りの原因となる。名誉も含め、縄張りが侵害されることが怒りにつながる』
 科学的には、性別に関係なく、脳の『老化』にあると分析する。
 『人の脳は加齢とともに前頭葉の機能が低下する。思考や判断、計画、抑制などをつかさどる領域が衰え、怒りの感情を抑えにくくなると考えられている。早い人だと40代半ば過ぎから「老化」が始まるとされている』
 そうなると、気をつけなければならないのは、シニア世代だけでなく、中年からということになる。
 怒りの置き換え
 カスハラも同じ
 たしかに、キレる中年の事例も少なくない。
 今年7月4日。JR目黒駅近くの路上で、47歳の男が、『肩がぶつかった』と言い、相手男性の目を傘で突き、失明させた事件があった。捜査関係者によると、男は自宅周辺で近隣住民とたびたびトラブルを起こし、『キレる怖い人』と認識されていたという。
 川合さんは、この男の行動の背景心理についてこう説明する。
 『普段から攻撃性が強かったとすれば、キレるスイッチが入る起点が低かったのだろう。この起点も人それぞれ個人差がある』
 また、前出の片田さんは次のように分析する。
 『「怒りの置き換え」によるものだろう。例えば会社員なら、上司や取引先に直接怒りをぶつけるわけにはいかない。部下や後輩ら弱い者に対してぶつける。こうして怒りのやり場を置き換える。最近、話題になっている「カスハラ(カスマターハラスメント)」もそう。店員など言い返せない立場の人に、ため込んだ怒りをぶつけてしまう』
 片田さんによると、神戸市の小学校で発覚した、30~40代の教員4人による、同僚の20代の男性教員に対するいじめ行為の問題も、『怒りの置き換え』に当たるという。
 『いわゆるモンスターペアレントへの対応などで教師もストレスがたまっている。それでも怒りの原因となった相手には直接ぶつけられない。その怒りの置き換えで20代の若い教師がターゲットになったのだろう』
 片田さんによると、キレる原因を分析すると四つの要因が浮かび上がるという。
 ①脱抑制
 老化に伴い抑制が利かなくなること。脳の司令塔で、感情や衝動を制御する前頭葉の機能が低下するとキレやすくなる。個人差があり、自制できる人もいる。前頭葉が萎縮する認知症は、暴言や暴力、反社会的行為が出ることもある(キレやすい高齢者は認知症の可能性も疑うべきで、MRI検査の受診を)。
 ②不安・焦燥感
 技術の進歩に追いつけない、経済的に厳しい、寝たきりになるかもしれないなど、さまざまな不安があると、焦燥感にさいなまれ、キレやすくなる。
 ③孤独感・疎外感
 独り暮らしや夫婦暮らしが増え、孤独感にさいなまれやすい。高齢者の知恵を役立てる機会が減り、自分が必要とされている実感を持てない。自分が社会にとって厄介者になっているように感じる。
 ④あきらめきれない
 『アンチエイジング』や『高齢者のセックス』など、いくつになっても大丈夫という雑誌の特集もあるが、現実はそう甘くない。70、80代になっても現役同様という人はまれで、理想と現実のギャップを味じわうことがほとんど。それでもあきらめきれず、ジレンマにさいなまれる。
 高齢者が、不安や焦燥感が原因でキレることについて、片田さんは印象的な事件を挙げてる。
 9月29日、神戸市営地下鉄田町駅構内で、78歳の男性が駅員に対してひざ蹴りなどをしたとして公務執行妨害の疑いで逮捕された事件だ。男は改札機に敬老パスを入れてしまい、駆け付けた駅員が『改札機が壊れてしまう』と注意したところ逆ギレ。駅員の胸倉をつかみひざ蹴りし、さらに別の男性駅員にもひざ蹴りをしたという。
 『この行動は、テクノロジーの進歩についていけないがゆえの不安・焦燥感によると考えられる。切符を買うこと一つを取ってみても、自分が時代についていけないことへの不安が焦りを生み、キレる行動につながっていく』(片田さん)
 心のアクセルとブレーキの調和
 前出の川合さんは、中高年がキレることを、車のアクセルとブレーキに例える。
 『怒りの表出(ひょうしゅつ)はアクセルとブレーキで例えられる。運転中イライラしたり、それこそあおり運転をしたりする人は、アクセルの踏み方が激しい人なのだろう。心も体もすぐアクセルを踏み込んでしまう。一方で、年齢を重ねるとブレーキの利きが鈍くなってくる。このアクセルとブレーキのバランスは、育ちや環境などさまざまな要因が絡む。特に高齢者はブレーキの利きが鈍るケースがほとんどだ』
 川合さんは、疑似運転を体験できるドライブシミュレーターを用いた実験をしたことがある。結果は、高齢者は運転中に赤信号が連続すると、攻撃姓(怒り)が高まるというものだった。
 ただ、川合さんは、『高齢者はキレやすい』と短絡的にみることは、根本的な疑問を感じているという。
 2017年版の犯罪白書によると、年齢層別の刑法検挙者数で最も多いのは65歳以上で約4万7,000人。20年間で約3.7倍となっており、たしかに数は増えている。しかし、人口比でみると、逆に65歳以上の検挙者の割合は最も少なくなっている。
 川合さんは、
 『高齢者は我慢が足らず、思いどおりにならないとすぐ暴力を振るうという論調には違和感を覚える。ことさら「老人は社会悪」といった表現で言うのは、今の世の中に高齢者をたたきたい気分があるからではないか。そうした風潮は、世代間の分断を強化することにつながる。豊かな社会ではない』
 と指摘する。
 ルールを守って怒ること
 アンガーマネジメントとは
 ……
 それでは、具体的にはどのような行動で怒りをコントロールすればいいのか。
 まずは、カッとなったり、イラッとしたりした瞬間は、どうすればいいのか。
 『頭にきたときに絶対にやってはいけないのが反射的な言動です。怒りに任せて発した言葉で人間関係に傷が入るや、相手も売り言葉に買い言葉で応戦し、お互いに怒りがエスカレートしてしまうことがあります』
 安藤さんはこう指摘した上で、
 『怒りのピークは、怒りを感じてから長くても6秒程度といわれています。とはいえ、何もせずにただ6秒じっと待つのは簡単ではありません。アンガーマネジメントでは、6秒待つためにさまざまなテクニックがありますが、一番簡単な方法は深呼吸をすることです。……』
 ……
 そもそも私たちはなぜ怒るのか。安藤さんは私たちが持つ、ある考え方に着目する。
 『私たちを怒らせているものは、自分の中にある「べき」です。「べき」は自分の希望、願望、欲求を象徴うる言葉です。私たちは自分の理想とする「べき」が目の前の現実で裏切られると、怒りの感情を持ちます。「ルールは守るべき」「会社はこうあるべき」など、私たちは多くの「べき」を持っています。私たちの行動のほとんどは、この「べき」に基づいており、そして、イラッとすることの裏には必ず「べき」が隠されています』
 ……
 怒りはマイナスな面ばかりではないと安藤さんは言う。
 『怒りの感情は闘志になります。怒りは何かを変えたいという大きな力になる。怒りの感情をエネルギーにすることも、怒りの感情に振り回されてモチベーションを下げることも、自分で選択することができるのです』
 生きていく上では、怒りとうまく付き合うことが、必要なようだ。アラフィフのおじさん記者も、高齢になってきてもキレる記者にならないよう気をつけたい。
 本誌・羽富宏文」
  ・   ・   ・   
 シニア・高齢者とは、昭和22(1947)年~昭和24年に生まれた団塊の世代と昭和46(1972)年~昭和49年に生まれた団塊ジュニアである。
 団塊の世代の多くは、安保闘争における挫折世代であり、高度経済からバブル経済にかけての勝ち組・逃げ切り世代である。
 団塊ジュニア世代とは、1970(昭和45)年代生まれで1990(平成2)年のバブル経済崩壊以降に就職した氷河期世代、ロストジェネレーション(失われた世代)である。
   ・   ・   ・   
 現代日本の豊かさがあるのは、敗戦の焦土と化した日本で働いた戦前・戦中世代と団塊世代、つまり高齢者のお陰である。
 戦前・戦中世代が多かった時代は、キレる老人は少なかった。
   ・   ・   ・   
 日本人の本性は冷淡・冷酷・冷血・非情で、抵抗や反撃してこない弱者や病弱者・障害者に対してイジメ・嫌がらせ・意地悪、バッシングを繰り返し、相手が自殺する所まで追い詰める事がある。
 つまり、日本人は生まれ付きブラックな人間である。
 その証拠が、幾ら深刻な問題として表面化しようとも、イジメ・嫌がらせによる自殺者が絶えない事である。
   ・   ・   ・   
 「日本人は惻隠の情を持ち、困った人を見捨てられず手を差し伸べて助ける心優しく人間でる」は、ウソである。
 日本人は、いやらしい邪(よこしま)で歪んだえげつない黒い根性を知っている。
   ・   ・   ・   
 現代日本は、老い否定、老化嫌悪の偏狭的若さ信仰が蔓延し、江戸時代の老人・隠居が培ってきたカビ臭い・抹香臭い伝統的庶民文化を嫌っている。
 伝統的日本文化は、西洋の影響を受けた早熟な若者文化ではなく東洋の影響を受けた老熟な老人文化であった。
   ・   ・   ・   
 人生50年時代の老人は50歳以上で、死ぬまで若い者と混じって仕事をし、働きに見合った賃金を貰って自立し、社会に依存せず、家族をあてにせず、自分の事は自分で何でもしながら死んだ。
 人生100年時代の老人とは75歳以上で、仕事をせず、年金を貰い、社会福祉を受け、子供に面倒を見て貰い、悠悠自適な老後生活を満喫している。
   ・   ・   ・   
 現代日本人は、昔ながらの日本人ではなく、中国人や韓国人・朝鮮人に似てきた。
   ・   ・   ・   

未整理>ー目次・3ー~No.1  

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 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・  
 当ブログは、歴史の定説を恣意的に書き替える為に作成している歴史修正主義民族主義のブログである。
   ・   ・   ・   
 日本人は、歴史が嫌いであり、歴史が理解できないし、歴史を学ぼうとはしない。
   ・   ・   ・   
  
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2019-02-09
 2019-02-12
2019-04-20
 
2018-09-10
☘204〉─1─インフラの老朽化。マンホール~No.396No.397   @  
2018-01-09
⛷204〉─1─インフラの老朽化。マンホール~No.396No.397   @      
 2018-09-11
⛷205〉─1─インフラの崩壊。人口激減で財源不足。笹子トンネル崩落事故。道路・橋点検。~No.398No.399  @        
 2019-01-13
⛷206〉─1─インフラ売却。日本の資産が国際資本に買われていく。水。空港。電力。~No.400 @   
2019-08-18
⛷206〉─2─水の次は森を民間業者に売り飛ばす改正国有林野理経営法。〜No.401No.402   ⓬  


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 2018-09-12
✔207〉─1─お客は神様という時代は終わった。良識あるクレーマーと発狂したモンスター・クレーマー。常識ない怒れる保護者。No.403No.404 @ 
 
 2018-09-13
✔208〉─1─阪神淡路大震災東日本大震災などの自然災害で、犯罪件総数は減ったが、犯罪の低年齢化と凶悪化が進んだ。~No.405No.406No.407 @  
 
 2018-09-15
✔209〉─1─AV業界における人権侵害。金儲けの為に同じ日本人を喰いモノにする道徳も良心も誠も捨てた日本人。~No.408No.409 No.410  @ 
 
2018-09-16
✔210〉─1─海外における日本人の犯罪。日本人の恥曝し。日本人の評判悪化。~No.411No.412No.413   @  
2019-09-17
✔211〉─1─自然災害被災地で火事場泥棒的犯罪や便乗した悪質商法が増加する。〜No.414No.415     
2018-09-17
✔212〉─1─復興補助金詐欺、また復興マネー食い物 ~No.416No.417  @  
2018-09-18
✔213〉214〉─1─亭主関白による妻への暴力そして殺人。DV被害とストーカー殺人。2016年。 ~No.418No.419No.420No.421   @     
 2018-09-20
✔215〉─1─自分のエゴで子供を不幸にする毒母・毒親。~No.422No.423 @ 

2020-03-07
✔216〉─1─モンスターペアレントの台頭と未婚化の急増。子の結婚に干渉する毒親。〜No.424No.425  
 2018-09-21
✔217〉─1─親の子供虐待と子供殺し。大人の児童虐待と虐待死。~No.426No.427No.428No.429   @ 
 2018-09-22
✔217〉─2─政府・自治体・警察・児童相談所による子供虐待・児童虐待の遅い対応。~No.430No.431No.432No.433   @ 
 2018-09-23
✔217〉─3─幼稚な父親(32)による短絡的な母子6人殺害事件。~No.434No.435No.436No.437No.438  @ 
  2018-09-24
✔217〉─4─目黒女児虐待死事件。 助けられなかった大人達。~No.438    @      
2019-02-07
217〉─5─少子高齢化による人口激減で急増する児童への虐待・虐待殺人事件。?No.439     
2019-02-05
217〉─5─野田市小学4年生女子生徒虐待死事件。親による我が子への虐待・虐待死を止められない。。?No.439      
2018-12-31
✔217〉─5─ゲーム依存症で育児放棄(ネグレクト)が増え、乳幼児は虐待され、日本は緩やかに崩壊していく。~No.439No.440No.441 @
  2018-09-25
✔218〉─1─子供の脳を傷付け変形させる親達。~No.442No.443No.444No.445   @ 
2018-09-27
✔219〉220〉─1─離婚後の父親は孤独の寂しさから“復讐鬼”となって子供を殺害した。~No.446No.447No.448No.449    @  
 
 2018-09-28
✔221〉─1─子供の親殺し。~No.450No.451No.452No.453     @ 
 2018-10-01
✔221〉─2─孫の祖父母殺し。~No.454No.456No.457No,458    @      
2018-10-02
✔222〉223〉─1─災害地の避難所における災害弱者。夜泣きの激しい乳幼児。奇声を発する身障者。徘徊する認知症老人。暴走老人。ペット。熊本地震。~No.459No.460No.461No.462  @    
 2018-10-03
✔224〉─1・A─子供のイジメの原因は大人達にある。子供・同級生による、原発避難生徒や福島からの転校生に対するイジメ。~No.463No.464No.467No.468       @   
2019-07-08
✔224〉─1・B─なぜ日本はこれほど“弱者叩きの国”になったのか。〜No.463No.464No.467No.468  
 2018-10-04
✔225〉─1─大人の発達障害。子供の頃は気付かれなかったASD・ADHD。~No.469No.469No.470No.471 @
2020-03-14
✔225〉─2─シニアの発達障害と癲癇(てんかん)そして認知症。〜No.470No.471  
 2018-10-07
✔226〉─1─学校における「いじめ」での児童・生徒・学生の自殺が絶えない。少年少女の自殺。~No.472No.473    @ 
 2018-10-08
✔227〉─1─日本には自殺に誘う巨大な穴がある。既存宗教の取り組み。~No.474No.475   @  
 2018-10-09
✔228〉229〉─1──陰険な日本人による障害者虐待。障害者差別「ある」83%。~No.476No.477No.478No.479No.480No.481  @ 
 2018-10-10
✔230〉─1─千葉・9歳女児遺体。小学校PTA・保護者会会長によるベトナム人女児惨殺遺棄事件。他人任せのリスク。~No.482No.483No.484    @
 
2018-12-27
✔231〉─1─加害者の権利を被害者より守る人権派の勝利。保釈中の再犯率上昇。~No.485No.486  @  
2018-10-12
✔232〉233〉─1─性犯罪厳罰化 「重罪」の認識共有したい。~No.487No.488No.489No.490No.491      @      
 2018-10-13
✔234〉235〉─1─犯罪的児童ポルノ。日本の陰湿・陰険な男達による少女や幼女に対する性犯罪。 ~No.492No.493No.494No.495No.496  @ 
2018-10-14
✔236〉237〉─1─性犯罪厳罰化 「重罪」の認識共有したい。~No.497No.498No,499No.500No.501  @ ⓭      
 
**********
 
 2018-10-16
⛑238〉─1─キレる若者。荒れる成人式。堪え性のない青年は、脳内の一部の発達異常。暴走する思春期の脳。 No.502No.503No.504No.505  @   
 2018-10-17
⛑239〉─1─日本人政治家や経営者は金儲けターゲットで幼稚化し知的退廃も進行している。~No.506No.507No.508No.509 @
2018-10-18
⛑240〉─1─危険運転。キレやすい人間が運転する自動車はこの世で最も恐ろしい凶器である。自制心を失い始めた日本人達。~No.510No.511No.512No.513 @  
 2018-10-19
⛑241〉─1─叱らない教育と褒める教育は子供から自立心・独立心・自制心を奪う。ひ弱な精神で育った老人はキレやす。~No.514No.515No.516No.517No.518 @
 2018-10-20
⛑242〉─1・A─キレる老人、暴力る老人、万引き老人は、病的な「脳の劣化」で自制心や恥辱を失っている。~No.519No.520No.521 @  
2020-01-25
⛑242〉─1・B─ひとりぼっちで生きる「孤人社会」で猛威を振るう「不謹慎狩り」の正体。〜No.519
2020-03-13
⛑242〉─1・C─シニアがキレやすいのは加齢による脳の老化である。〜No.519 
 2019-04-21
⛑242〉─2─日本は差別国家に成り下がっていく。増加する差別おじさん。〜No.520No.521 
2018-11-01
⛑243〉─1─不寛容でギスギス社会。怒りの発散=他人を引きずり下ろす。日本人は怒りを〝スタッフィング〟(溜め込むの意)している。~No.522No.523No.524  @
 2019-02-24
?244〉─1─「バカ動画」というアルバイトテロ(バイトテロ)が日本の品位を下げ信用度を崩壊させる。~No.525No.526No.527 
 2018-10-21
⛑245〉─1─生活保護受給者とギャンブル。〜No.528No.529No.530 @  
2018-10-22
⛑246〉─1─弱者救済という悪徳「貧困ビジネス」。労働者囲い込みと生活保護所得で金儲けする詐欺NPO。No.501No.502No.503No.504No.505 @  
 2018-10-23
⛑247〉─1─大企業の健康保険組合のうち4割が赤字。~No.506No.507No.508No.509No.510  @      
 2018-10-24
⛑248〉─1─『孫疲れ』『孫破産』で下流老人の老後破産に招いた。~No.511No.512No.513 @ 
 2018-11-22
⛑249〉─1─消費税増税・負担増の重税時代に定年破綻・老後破綻しない為には小消費で金を使わない。~No.514No.515  @
 2018-10-25
⛑250〉─1─過労老人となる下流老人、その老後は。人生100年、死ぬまで働く時代。 ~No.516No.517No.518No.519  @ 
 2018-10-26
⛑251〉─1─放置老人。自己放任(セルフ・ネグレクト)。ゴミ屋敷。 ~No.520No.521No.522No.523No.524  @      
 2018-10-27
⛑252〉─1─老後破産。貧困老後。下流老人。独身一人暮らしの高齢者の相対的貧困率。独居老人の逆切れと焼身自殺。~No.526No.527No.528No.529 @   
2019-06-19
⛑252〉─2─下流老人のウソ。〜No.526No.527No.528No.529 
 2018-10-28
⛑253〉─1─高齢者の交通事故。暴走する高齢者ドライバー。~No.530No.531No.532No.533No.534     @ 
 2018-10-29
⛑254〉─1─老人の自殺。追い詰められた逆キレ老人の無差別テロ的自殺。~No.535No.536No.537No.538No.539@      
 2018-10-30
⛑255〉─1─年収800万円以上に対する税制改正で、現役世代の老前破産と年金世代の老後破産が急増する。~No.540No.541No.542No.543No.544  @ 
 2018-11-02
⛑256〉─1─人生90年の老後資金は約8,400万円で預貯金は3,000万円が必要。~No.555No.556No.557No.558  @
2018-11-03
⛑257〉─1─急速な高齢化と共に後妻業の女が急増している。後妻業の女に死刑判決。~No.559No.560No.561No.562  @   
2018-11-04
⛑258〉─1─年金受給開始は75歳から。老前破産。~No.563No.564No.567No.468    @  
2018-09-14
⛑258〉─2─安倍晋三首相、年金開始70歳超「3年で」 金融緩和出口も言及。~No.444  @  
 2019-06-16
⛑258〉─2・B─普通の家庭が定年破産。55歳の壁。還暦迎える4人に1人の貯蓄は百万円未満。〜No.444 
2018-10-05
⛑258〉─3─高齢者雇用70歳へ法改正。生涯現役。死ぬまで働く時代。 @  ~No.440  
 2018-11-05
⛑259〉─1─日本で排除される身寄りのない孤独な極貧老人や高齢障害者達。見捨てられた横浜・寿町。~No.569No.570No.571No.572  @ 
2018-11-06
⛑260〉─1─年金支給開始年齢75歳時代。定年後の再雇用は天国の様な「ご褒美」か地獄の様な「ブラック」か。~No.573No.574No.575No.576  @ 
2018-11-07
⛑261〉─1─高齢化する貧しき独居女性。長生きする高齢女性。長く生きられない高齢男性。 No.577No.578No.579No.580  @  ⓮    
   
   
********** 
 
 
2018-11-09
⛡262〉─1─母子家庭(シングルマザー)。チャイルド・プア。子どもの貧困と学力低下。年間20万人の中絶。高学歴女性の貧困そして売春。No.581No.582No.583No.584 @ 
 2018-11-11
⛡262〉─2─高校生ワーキングプア少子高齢化と貧困の連鎖。子どもの将来は悲惨。~No.585No.586No.587No.588  @ 
 2018-11-12
⛡262〉─3─2060年以降に貧困層の若者が餓死する危険性が増大する。急務は最低賃金の引き上げである。~No.589No.590No.591No.592No.593 @    
2018-11-13
⛡263〉─1─「ろくでもない男」が狙うシングルマザー。子ども虐待そして殺害。~No.594No.595No.596No.597 @ 
2018-11-14
⛡264〉─1─厚労省生活保護世帯の進学支援を見直す。~No.598No.599No.600No.601   @   
2018-11-15
⛡265〉─1─日本人女性・妻は、彼氏・夫からのDV被害を表に出さず隠して耐え忍ぶ。~No.602No.603No.604No.605No.606 @        
 
2018-11-16
⛡266〉─1─無理解な日本。無戸籍児の救済制度。嫡出否認訴訟。差別され苛められる養子や里親。捨て子。~No.607No.608No.609No.610No.611 @
 
 2018-11-17
⛡267〉─1─日本を取り戻す為には人口激減・少子高齢化は歓迎すべき好事である。~No.612 @  
2019-09-23
⛡267〉─2─人口減は「希望」脱成長社会への転換。都市集中より地方分散。〜No.613No.614No.615  
 

2018-11-19
⛡268〉─1─【平成27年国勢調査】。供給(生産)と需給(消費)のバランスの崩壊。問題は、生産人口ではなく消費人口である。~No.616No.617No.618No.619 @ 

   
2019-12-10
⛡269〉─1・B─令和元年の出生数87万人下回る見込み。〜No.620No.621No.622No.623No.624 

2019-12-25
⛡269〉─1・C─少子高齢化。ヤンキーも逃げ出す「超おバカ社会」がニッポンにやってくる。〜No.620No.621No.622No.623No.624    
2019-12-27
⛡269〉─1・D─現代日本人は出生数90万人割れという少子化への危機感足りぬ。〜No.620No.621No.622No.623No.624 
2020-01-02
⛡269〉─1・E─2019年生まれ90万人割れ、日本人毎年50万人減少時代の生き抜き方。〜No.620No.621No.622No.623No.624 
2020-01-27
⛡269〉─1・F─東京の出生率1・2 全国で最低、2年連続低下。〜No.620No.621No.622No.623No.624
 2018-11-20
⛡269〉─1─出生数の減少で、日本民族は激減し、民族性は消滅する。~No.620No.621No.622No.623No.624  @  
2018-11-20
⛡269〉─1・A─絶望的人口動態統計。出生率低下で日本民族の消滅危機。平成29年・30年。〜No.620No.621No.622No.623No.624  @ 
 
2019-05-08
⛡270〉─1─女性差別・女性被害者とBBC放送『日本の秘められた恥』。〜No.625No.626 
 
2018-11-21
⛡271〉─1─貧困児童の救済としての教育無償化と教育国債。~No.627No.628No.629 @
 2019-08-31
⛡272〉─1─何故、引き籠もり団塊ジュニア男が凶悪犯罪に走りやすいのか。〜No.630No.631 
2018-11-23
⛡273〉─1─中学生が編制した国家予算では、高齢者の社会保険費減より次世代の教育費増。~No.632No.633No.634 @  
 2018-11-24
⛡274〉─1─団塊ジュニア世代以下の逃げられない世代の未来は、絶望か、希望か。~No.635No.636No.637No.638No.639No.640    @ 
2018-11-25
⛡275〉─1─覚悟なく「子供の為」と軽く発言して恥じない大人の卑猥さ。「道徳教育」への疑問。~No.641No.642No.643No.644No.645No.646  @   
 2018-11-26
⛡276〉277〉─1─女性活躍社会。建前は女性の人手不足を補う為、本音は社会保険料を支えてもらう為。~No.647No.648No.649No.650No.651No.652 @
2018-11-27
⛡278〉279〉─1─「こども保険」に財界反発。三村明夫日商会頭「教育無償は税財源で」~No.653No.654No.655No.656No.657  @   
 2018-11-28
⛡280〉281〉─1─女性が活躍できる社会で増える乳幼児虐待を隠すブラック保育園。~No.658No.659No.660No.661No.662No.663  @    
 2018-11-29
⛡282〉283〉─1─ワンオペ育児。夫が理解できない、産後に夫を殺したくなる妻の心理。~No.664No.665No.666No.667No.668No.669 @    
 2018-11-30
⛡284〉285〉─1─学校教諭による女子生徒への性犯罪が止まらない。教育現場における危機的状況。~No.670No.671No.672No.673No.674  @ 
 2018-12-01
⛡286〉─1─非正規雇用の家族なし子供なしの中高年女性を襲う雇用の不安定と安月給による貧困そして孤独な老後。~No.675No.676No.677 @   
2019-06-04
⛡286〉─2─AI導入で女性が職を失うリスクは日本が一番高い。〜No.676No.677 
  
2019-05-07
⛡287〉─1─孤独な老後。一人ぼっちの高齢者は寂びさで風呂場で泣く。〜No.678No.679  
 2019-05-09
⛡288〉─1─元気で長生きする秘訣は、がんばらない老後である。良い人付き合いとよく笑う事。〜No.680No.681No.682 
 
2018-12-02
⛡288〉289〉─1─見捨てられる下流化した最貧困女子。~No.680No.681No.682No.683No.684No.685 @   
 
2018-12-03
⛡290〉─1─結婚しない女性の卵子が老化する。~No.686No.689No.690No.691No.692 @  
 2018-12-05
⛡291〉─1─精子力クライシスの原因は「精子の老化(劣化)」である。~No.693No.694No.695No.696No.697 @  
 
 2018-12-09
⛡292〉─1─出生数100万人割れで人口激減が加速する。地方の深刻な人口減少。アリの理論。No.698No.699No.700No.701No.702 @ 
 2018-12-10
⛡292〉─2─9割以上の市区町村「人口減」 平成57年の将来推計。地域たたむ、街たたむ。2045年、1県1自治体発想。~No.703No.704No.705No.706No.707 @
 
 2019-02-02
292〉─4─住人流出で消えゆく地方。人口が大都市に集中。~No.704No.705No.706No.707
2019-02-03
292〉─5─人口激減は東京一極集中で加速化して日本民族は消滅する。~No.705 2019-05-04
292〉─6─在日英国人「日本の田舎(地方)は今やらなれば消えてしまう」。~No.706No.707 
 
2018-12-12
⛡293〉─1─人口激減の原因は出産可能な女性の減少である。~No.708No.709No.710No.711  @ 
 
 2019-02-19
?294〉─1─小中学校で外国籍の学童・学生が増えていく。No.712No.713No.714
 2018-12-13
⛡294〉295〉─1─少子高齢化出生率の低下。労働人口ではなく消費人口の激減。人口再生のカギは外国人移民しかない。No.712No.713No.714No.715No.716No.717@
 
 2018-12-15
⛡296〉─1─貧困化した若者は、将来への不安から結婚を躊躇し消費を控えた。2015年。No.721No.722No,723@ 
2019-04-08
⛡297〉─1─性交渉、経験なしが25% 日本の18~39歳男女 雇用も影響。No.721No.722No,723 
 
 2018-12-17
⛡298〉─1─低賃金で将来への不安から結婚しない若者達。子供を作らない若い夫婦。貧困化した孤独な若者達。No.724No.725No.726No.727No.728  @ 
 2018-12-23
⛡206〉─1─出産適齢期の女性の減少は毎年25万人。女性の結婚年齢を18歳に引き下げる民法改正。~No.751No.752 @
 2018-12-18
⛡299〉─1─新・階級社会。少子高齢化アンダークラスが激増し、未婚率の低下で人口激減が加速化する。貧困が右傾化を加速化させる。~No.730 @   
2019-08-08
⛡299〉─2─日本は貧富の階級社会で衰退し壊れていく。貧しい若者が高齢アンダークラス(下層階級)となる。〜No.731No.732No.733No.734 

2018-12-19
⛡300〉─1─独身の子供(40歳でも50歳)に代わって親同士が「代理お見合い」支援フォーラム。 ~No.735No.736No.737 @   

2019-04-20
⛡301〉─1─婚活しても結婚できなのには科学的証拠がある。現代の進化論。 〜No,738No.739No.740  

 2019-06-30
⛡302〉─1─日本はセックスレス社会で、日本人はセックスよりもオナニーが好き。No.741No.742       
2018-12-20
⛡303〉─1─権力を使った国家・自治体の有り難迷惑な「官製婚活」で、個人の自由を無視した結婚・出産が強制する。No.743No.744No.745  @ 
   
 2018-12-22
⛡304〉305〉─1─戦後の日本における合法的中絶は、1945年~2005年までで約3,630万人、闇の堕胎を加えれば約1億人。水子供養。No.746No.747No.748No.749No.750 @

 2017-10-22
⛡306〉307〉308〉─1─減少する出産適齢期の女性を補う為に女性の結婚年齢を18歳に引き下げる民法改正。終戦直後は16歳以上。No.541No.542No.543No.544 @ 2019-01-04
⛡307〉─1─日本女性減少。出産適齢期女性が3年連続で100万人を割り毎年出生数が減る。~No.753  @  

2019-05-05
⛡308〉─1─子供減少が止まらない。平成31年4月。〜No.754No.755  
  
2018-12-25
⛡309〉─1─女性、高齢者の非正規採用が影響し偏った人手不足で賃金上昇せず。~No.756No.757No.758No.789 @  
 
 2018-12-26
⛡310〉─1─日本航空界の人材不足。パイロット大量退職「2030年問題」。高齢者パイロットと外国人パイロット(中国人)が急増する。~No.790No.791No.792No.793 @
 2018-12-28
⛡311〉─1─少子高齢化で、2030年には東海3県で37万人の労働力が不足する。~No.780No.781No.782 @  
 2019-01-16
⛡312〉─1─倒産件数10年連続減 人手不足倒産は過去最多。~No.783No.784No.785  @ ⓯
 
  
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☕13〉─1─日本仏教界での骨肉の争い。静かに浸透するチャイナマネー。〜No.21No.22  

   ・   ・   ・   
 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・  
 2020年3月12日号 週刊新潮「チャイナマネーも絡む世界遺産醍醐寺』の骨肉裁判
 太閤秀吉が催した一世一代の宴として名高い『醍醐の花見』。その舞台となったのが京都の醍醐寺である。だが、世界遺産名刹を総本山とする真言宗醍醐派では、そのトップに当たる『管長』父子の間で裁判闘争が勃発。桜満開の季節を迎える前に、骨肉の争いで火花を散らしているのだ。
 宗教ジャーナリストの小川寬大によると。
 『京都は訪日外国人に人気の観光地ですが、その恩恵を受けられず、困窮する郊外の寺も少なくない。そうしたなか、醍醐派の寺院が所有する不動産が売り出されたことで、〝醍醐寺も苦しいのか〟と地元の仏教界で取り沙汰されています。しかも、売却先は中国系の企業だった。と』
 醍醐寺にほど近いその土地には現在、『一乗院』という建物が存在する。登記を確認したところ、もともと東京・品川の『品川寺(ほんせんじ)』が所有していたこの不動産は、一昨年に中国籍の代表が営む会社に売却されていた。
 品川寺醍醐寺の別格本山で、この寺院の住職を務めていた仲田順和氏は現在、醍醐派のトップ=管長の座にある。品川寺の檀家のひとりが明かす。
 『品川寺の住職は順和管長の長男で、次男が副住職を務めています。実は、いまから3年ほど前に、副住職の元に匿名で資料が届いたそうなんです。その資料によれば、管長と住職が周囲に黙って1億6,000万円を借り入れ、品川寺名義で京都の不動産を買っていたという。実際、檀家だけでなく副住職もその事実を知りませんでした』
 告発を受けて副住職はその不動産を購入した経緯について〝父親〟に質したところが、
 『管長は知らぬ存ぜぬという対応だったばかりか、問い詰めた副住職を相手取って調停を起こし、品川寺を去るよう求めました。これが不調に終わると、寺の事務所にカギをかけて副住職を締め出すといった嫌がらせが始まったのです』(同)
 実の息子を提訴
 加えて、一昨年末には品川寺が副住職を訴える事態に。寺の敷地内にある家屋からの退去や、〝副住職〟の肩書の使用を禁じることなどを求めている。
 『管長と住職は京都にいることが多く、品川寺を仕切っているのは副住職。檀家としても気心の知れた副住職に家族を送ってもらいたいのですが』(別の檀家)
 骨肉の争いについて当の管長に見解を求めると、
 『次男と裁判になっているのは事実ですが、それは帳簿を勝手に持ち出したから。刑事告訴もできましたが、息子を刑事被告人にするのは忍びなかったので民事訴訟にしたのです。また、1億6,000万円は醍醐派として然るべき手続きを踏んで借りています。その後、あの不動産を知人から貰い受けて、私の京都の住まいにしていた。いまは中国から来日したチベット仏教の修行僧が使っていて、彼の通訳が代表を務める会社に8,000万円で譲りました。売却益で儲けたわけたわけでもないし、一部の檀家が騒いでいるだけで、不適切な会計など存在しませんよ』
 ちなみに副住職は、
 『係争中につきコメントは差し控えさせてください』
 煩悩を断つ悟りの境地はどこへやら。裁判の末に『我勝てり』と叫んでも、檀家から漏れるのは嘆息だけだろう」
   ・   ・   ・   
 国外で暗躍するチャイナマネーは、中国共産党系か中国軍系で民間系はない。
 民間企業と言っても、中国共産党は全ての中国企業内に政治局支部を置いて監視・監督そして指揮・命令を行っている。
 チャイナマネーにとって、少子高齢化で人口激減が加速する日本で、座して待っていれば日本の土地が転がり込んで来る。
 日本の政府も国会も、国土がチャイナマネーに買われても止めようとしない。 
 日本国民も日本企業も、金になるのであれば惜しげもなく国土をチャイナマネーに売る。
 金に困ったら、「背に腹はかえられぬ」として売れる物は何でも売り払う。
 明治維新と敗戦後、国宝級の美術品・芸術品が海外に売られていった。
 日本人とは、そうした金の亡者的な人間である。
 保守政権と官庁は、水道事業など売れそうな公共事業を外国資本に売っているが、国会は止める事をしない。
 政治家や官僚は、外国資本の爆買いに対して、公共事業や不動産は日本国内にあり外国資本が買っても国外に持ち出せないと説明している。
   ・   ・   ・   
 日本人は、有神仏無宗教で、神仏を信奉しても信仰せず、神仏に精神的に頼っても肉体的に依存せず、宗教を否定しないがいかがわしいと疑っていた。
 つまり、「困った時の神頼み」で、神仏を信仰して幾ら祈ったところで奇跡など起きず恩寵・恵みがないない事は知っていた。
 そうした日本人だから、廃仏毀釈キリスト教弾圧などの外来宗教に対する宗教弾圧へと暴走しやすい。
 もし、信仰して地震・火山噴火・台風・豪雪・山崩れ・洪水などの自然災害のうち一つでもなくなるのなら、心から祈る。
 如何なる宗教も、東日本大震災を説明できないし、災害で死んだ人々の魂・霊魂を癒やす事ができない。
   ・   ・   ・   
 現代日本で宗教を、正しく理解している純粋な日本人は2割、間違って思い込んでいる不純な日本人は3割、単に御利益・パワースポットの流行でふらふらしているいい加減な日本人が5割。
   ・   ・   ・   
 宗教には、厳しい修行を積んだ無私無欲な高僧や名僧は存在するが、所詮は人である。 人が関われば、如何なる崇高な普遍宗教と言えども欲得・損得の俗欲に染まる。
   ・   ・   ・   
 仏教は、中華世界では革命宗教で、秘密結社と組んで時の権力者・支配者に叛旗を翻し、王朝を滅ぼしていた。
 中華儒教は、天帝の天子が徳で総べる王土を守る為に「御仏による慈悲の救済」を否定し、中華価値を破壊する危険宗教を弾圧して、天子より御仏を選ぶ仏教徒の大虐殺を繰り返した。
   ・   ・   ・   
 キリスト教は、「神の隣人愛」で、中世時代に日本人やアフリカ人を奴隷として売買し、宗教弾圧・異端審問・魔女狩りの虐殺を繰り返した。
 人が人を殺しても、絶対神は死んだ人の中から善人を天国に悪人を地獄へ選んでくださる。
   ・   ・   ・   
 イスラム教は、「神の思し召し」で、原理主義に走りアサシン(暗殺者)やテロリストを生み出し無差別殺人を繰り返していた。
 人が生き残るのも死ぬのも、それは絶対神・アラーの思し召しである。
   ・   ・   ・   
 日本では、地下鉄サリン無差別殺人事件を起こしたオーム真理教や戦前の宗教暗殺団事件を起こした仏教集団が存在する。
 宗教は世の革新の為にある。
   ・   ・   ・   
 マルクス主義共産主義は宗教性が強く、偉大な党首崇拝・個人崇拝はとして、反対派の大虐殺を繰り返していた。
 特に共産主義は普遍宗教との親和性が強く、赤い神父・赤い牧師・赤い僧侶が生み出していた。
 共産主義を、受け容れる宗教は存続を認め、反発して拒絶する宗教は弾圧した。
 唯一、イスラム教だけはマルクス主義共産主義に敵対し、死闘を繰り返していた。
 現代の中国共産党は、法輪功を弾圧し、信者を虐殺し、殺した信者の臓器を売っている。
   ・   ・   ・   

未整理1>ー目次・1ー~No.1 始めに。 

   ・   ・   ・   
 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
   ・   ・   【東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博】・  
 当ブログは、歴史の定説を恣意的に書き替える為に作成している歴史修正主義民族主義のブログである。
   ・   ・   ・   
 日本人は、歴史が嫌いであり、歴史が理解できないし、歴史を学ぼうとはしない。
   ・   ・   ・  
 6〉人口激減時代。絶望的少子高齢化は、短期的に労働者不足、中期的に消費者減少、長期的に日本民族日本人は少数派に転落、そして日本国の衰退。

 人口激減時代の宗教。 
祀り
弔い  
─1─少数派の悪しき「空気圧」が除夜の鐘を撞くのを止めた。~No.32No.33No.34No.35No.36No.37 *  
2019-11-04
─3─日本人から日本の伝統的祭りは騒音として嫌われる。〜No.11No.12 * 

2017-12-27
☕2〉─1─人口激減時代の第4回宗教改革。ゼロ葬。~No.2 @ 
2017-12-28
☕2〉─2─人口激減。檀家減少。空き寺。寺院消滅。墓じまい。直葬。自然葬。無縁仏。~No.3No.4@       

 2019-11-10
☕3〉─1・A─無人神社を救う女性宮司。氏子の減少で神社の廃社が増加し、由緒ある伝統的祭りが消滅する。プアー神主。神社本庁。〜No.5 *  
2019-11-11
☕3〉─1・B─人口激減で伝統的宗教的無形民俗文化財、民俗芸能や地域的祭りが消えていく。〜No.5 *
 
2019-11-12
☕4〉─1─資金難・経営難の神社は境内を切り売りする。小野八幡神社下鴨神社。〜 No.6  *  
  
 2017-12-31
☕5〉─1─副業・副職を持つ兼業僧侶は過労死ライン超えた過重労働を強いられる。宗教家はブラック聖職者。 ~No.7  @ 
 
2018-01-01
☕6〉─1─人口激減でローカルな民族の祭祀が行事は消えていく。山・鉾・屋台行事のユネスコ登録。〜No.8 No.9  * 
 2019-11-06
☕6〉─2─有名な祭から協賛企業が撤退して赤字となり開催が危ぶまれている。大阪・天神祭。京都・祇園祭。徳島・阿波踊り。〜No.10  *
   
2018-01-04
☕8〉─1─散骨のトラブル。海洋散骨。自然葬。樹木葬。~No.14@   
2019-11-22
☕8〉─2─直葬とは、宗教的・儀礼的要素を排除した日本式家族葬である。〜No.15  *  
  
2018-01-06
☕9〉10〉─1─死後の弱みに付け込んだ悪徳商法、無許可の納骨堂。〜No.16 No.17 *   
 
 2018-01-11
☕11〉─1─宗教性は排除した現代の科学的死生観・観念的死後観。生きる最大の価値はできるだけ長く生きて死を迎える事。~No.18   @ 
2018-01-15
☕11〉─2─人々は、人工知能が創作した宗教の人工神を敬い信仰する。~No.19  @ 
 
2018-01-16
☕12〉─1─宗教への関心を強める若者。~No.20  @   
2020-03-09
☕13〉─1─日本仏教界での骨肉の争い。静かに浸透するチャイナマネー。〜No.21No.22  
 
2018-01-22
☕14〉15〉─1─平穏死。日本は欧米に比べて「安楽死後進国」である。武士は「切腹」する為に生きていた。日本には不老不死の思想は馴染まない。~No.23No.24No.25 @  
 
 2019-02-14
?17〉─1─無宗教墓無用論。日本の伝統では、大多数の日本人は墓を持っていなかった。?No.28  
    

2018-01-23
☕16〉17〉─1─無葬社会と多死社会。無宗教の日本は、葬式も、火葬も、納骨も、供養も、一切しない。~No.26No.27No.28  @ ❶        
    
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2018-01-24
⛺18〉19〉─1─衰退する地方の観光地。地方旅館廃業の急増でローカルの衰退が加速する。No.29No.30No.31@     

2019-08-05
⛺20〉─5・C─ 観光公害、京都で古い町並み崩壊の危機。中華系資本の無計画な土地買いと大型ホテル建設。〜No.38     
2020-03-01
⛺20〉─5・C─観光立国日本のイメージ。新型コロナウイルス感染。〜No.38 
 2019-03-10
⛺20〉─2・A─民泊と犯罪。未登録の違法民泊。民泊を悪用する不法滞在者。〜No.32
 2019-05-15
⛺20〉─5・B─観光立国と観光公害論。訪日外国人の金に依存して生きる。〜No.38
2019-09-22
⛺20〉─5・D─テロの隠れ家。日本で横行する中国人「民泊ビジネス」衝撃の実態。〜No.38   

2019-01-07
⛺20〉─5─外国人旅行者が日本で不安に思う事は多発する自然災害。~No.38  @ 2018-12-14
⛺20〉─4─観光立国は性病立国である。外国人観光客の増加で若い女性に梅毒が急拡大している。~No.36  @  

2018-01-28
⛺20〉─4─何時かは訪日する知日的中国人観光客が減少し、頼みの綱は親日的台湾人観光客。 ~No.37  @     
2018-01-27
⛺20〉─3─観光立国。訪日外国人観光客の迷惑行為に耐える日本。中国人観光客の非常識にしてモラル無きマナー違反。~No.35 @       
2018-01-26
⛺20〉─2─中国人観光客のマナーに対する苦情で違法民泊差し止め提訴。無許可民泊。ヤミ民泊と殺人事件。~No.33No.34  @    
2018-01-25
⛺20〉─1─観光立国。未登録の違法民泊。民泊を悪用する不法滞在者と犯罪者。~No.32No.33No.34 @   

 2018-03-08
☻63〉─1─中国マネーが日本の民泊を独占する。ホテルの客室単価下落で経営悪化。民泊は迷惑施設。~No.113No.114No.115 @

2018-01-30
⛺21〉─2・A─古き良き街並みを破壊して恥じない日本人。消えゆく京都の町屋。~No.40  @     
2018-01-29
⛺21〉─1─日本の伝統的空間文化・古き街並みの消滅の危機。古民家。美観地区条例。景観地区。倉敷。~No.39 @     
2019-10-17
⛺21〉─2・B─日本人富裕層が、文化財的な日本家屋・京町家・景観を破壊している。〜No.40   
 2018-02-16
⛺21〉─3─美観地区条例・景観地区で広がる民泊禁止運動。倉敷。~ No.41  
2018-02-02
⛺22〉─2─日本人の西洋礼賛主義者は、外国人に理解されない、外国で通用しない、日本人しか分からないモノを「悪」として消去しようとしている。~No.44 @ 
2019-10-24
⛺22〉─3─モラルやマナーで、日本人は劣化し、中国人は向上している。〜No.45 
2018-01-31
⛺22〉─1─グローバル化で、ローカルな多様性を持った日本文化は崩壊し、自然豊かな日本景観は破壊される。~No.42No.43 @    
 
2018-02-05
⛺23〉─2─グローバルな知的エリートは日本文化に愛着を持たず嫌悪している。~No.47  @   
2018-02-04
⛺23〉─1─財政赤字を理由にして文化予算削減。民族固有の文化・芸能の衰退に意を介さないグローバルな知的エリート達。~No.46   @  

2018-02-06
⛺24〉─1─外国人移民や来日外国人絡みの犯罪が増加する。コカイン。~No.48 @

2018-02-07
⛺25〉─1─人口激減時代で日本の伝統工芸は消滅するのか。有田焼。輪島塗。~No.49No.50No.51 @  
  
2018-02-09
⛺28〉29〉─1─味覚の記憶。母の味・家庭料理の衰退が和食文化の危機。悪名高きスシ・ポリス。「もったいない」。日本酒。 ~No.56No.57@ 

 2018-02-10
⛺30〉31〉─2─魚介類の和食文化消滅の危機。モダンな機能的効率的築地と面白みのない不便な工場建築・豊洲。築地。~No.58No.59 @  ❷   


・・・・・・・・・・
 
2018-02-11
⛅32〉33〉─1─日本民族日本人のサムライ的覚悟を持った老後の身の処し方、死の迎え方。~No.60No.61   @   
2018-02-12
⛅ 34〉35〉─2─少子高齢化社会とは、「生」の足し算の成長社会ではなく「死」の引き算の脱成長社会である。 ~No.62No.63No.64  @      
 2018-02-14
⛅36〉─1─シンプル・ライフ。「断捨離」としてのミニマリストミニマリズム。2015年 ~No.65 @  
 2018-02-15
⛅37〉─1─青少年の大志なき時代。貧困化する若者達が目指す低欲望社会。生きる為の稼ぐ知恵としての経済頭脳。 ~No.66 @ 
 2018-02-17
⛅38〉39〉─2─失業率が下がり雇用が増えても景気が回復した感じがない日本経済。救いのない貧困層の増加。~No.67No.68 @  ❸     
      
    
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 2018-04-16
¥76〉─1─人口激減で確実に起きる財政破綻財政赤字の「ワニの口」。「オペレーションZ」。~No.143No.144  @  

 2018-03-23
¥77〉─1─老朽化したインフラを襲う自然災害。人口激減で税収は減り財政赤字が増加してインフラ整備費用が確保できない。〜No.145 * 

2018-03-24
¥78〉─1─人口激減と大増税の時代における官僚(役人)達の税金無駄遣い。国家の借金地獄。~No.146No.147 @ 
 
 2018-03-25
¥79〉─1─官僚・役人天国の日本。利権のある財団・公団などへの天下り。シロアリ赤字財政。~No.148  @      
 2018-03-28
¥80〉─2─外国人観光客目当てのカジノは、円安であれば成功して利益を得るが、円高になると失敗し莫大な負債を子孫に残す。~No.152No.153No.154 @        
2018-03-26
¥80〉─1─国家公認カジノ構想とギャンブル依存症。賭博・ギャンブルは犯罪で、カジノは合法。~No.149No.150No.151@   
 2018-08-03
¥81〉─1─日本民族の歴史上初めての悪法「統合型リゾート(IR)実施法案」(カジノ・賭博法案)を強行採決した安倍晋三内閣。~No.155No.156 @   
 2018-04-12
¥82〉─1─日本のおもてなし。日本カジノスクール大阪校オープン。国内2校目。~No.157   
2018-04-01
¥83〉─1─税収増の為に、ソープランドなどの売春施設もパチンコ・競馬・競輪・競艇などのギャンブル施設と同様に合法化すべきである。 ~No.158No.159 @ 
 2019-12-13
¥84〉─1・A─「カジノ解禁」でぼったくられる日本人。ギャンブル大国は必ず破綻する。〜No.160  
2019-12-26
¥84〉─1・B─中国企業のカジノを含む統合型リゾート施設(IR)参入に手を貸す日本人が逮捕される。〜No.160     
2018-04-02
¥85〉86〉─2─自己満足の快楽の為に我が子を見殺しにして恥じない親たち。賭け事・ギャンブルが招く悲劇。~No.161No.162No.163  @   ❺      
      
 

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2018-04-03
⛜87〉─1─シャッター街の原因は、消費人口の激減と買いたい商品がない。 ~No.164 @ 
2018-04-04
⛜88〉─1─日本のアパレル業界は魅力をなくし、百貨店ブランドは売ず、日本のアパレル文化は終焉を迎えている。 ~No.165No.166 @  
 2018-04-05
⛜89〉─1─人口激減による百貨店の生き残り戦略としての統廃合。2016年~No.167   @  

2018-09-26
⛜90〉─1─百貨店業界で、都心店は好調だが、地方店は不振が続く。~No.168 @
2020-03-15
⛜90〉─2─人口激減による消費者減少で地方百貨店の閉鎖が相次ぐ。〜No.169 
2018-04-06
⛜91〉─1─人口激減におけるスーパー、ショッピングセンター、ショッピングモールの生き残り戦略とは。外国人観光客の頼み。~No.170    @
 2018-08-04
⛜92〉─1─増加する来日外国人観光客は、円高、株安が頼み。~No.171No.172 
 2019-01-05
⛜93〉─1─2019年初売り 頼みの綱はやはり「外国人」。百貨店の高級路線で差別化。~No.173No.174   @   
   
2018-04-07
⛜94〉─1─ビジネス・モデルは、人口爆発期では低価格の量であり、人口激減期では高価格の質である。~No.175No.176  @   

2018-04-09
⛜95〉96〉─1─人口激減によって縮小する社会。減少する、児童生徒数、ガソリンスタンド、消防団員。~No.177No.178No.179No.180    @   

2019-02-21
?96〉─1─大都会の超高齢限界集落。横浜。?No.179No.180  
    
2018-04-10
⛜97〉─1─新築奨励で空き家が増えてゴーストタウンが拡大する。スポンジ化・空洞化。2020年の空き家は全国で1,000万戸。親の遺産としての空き家。 ~No.181   @   
     
   
2018-04-13
⛜98〉─1─「空き家率日本一」大阪市、治安悪化の危機に立ち上がった住民たち。 ~No.182No.183 @  
 
 
 2018-04-17
⛜99〉100〉─1─地球の限界とフロンティアの消滅の中でいかに上手く衰えるか、その為の「目標」。夕張モデル。~No.184No.185No.186    @ 
2018-04-18
⛜101〉─1─成長と利益を求めるなら、消費者が激減して縮小する国内市場を見限って海外市場に進出するしかない。~No.187No.188    @    
 2019-01-21
⛜102〉─1─過疎地のスーパーが閉店。買い物弱者・買い物難民。~No.189No.190 @
2018-04-19
⛜103〉104〉─1─人口激減時代における膨らむ赤字の社会保障と悲惨な地方の中小企業。参院選・読売新聞。2016年~No.191No.192No.193   @   
2018-04-20
⛜105〉106〉─1─人口激減で後継者がなく、高齢化が進んで廃業や休業する中小企業が急増。電気屋。~No.194No.195No.196   @     
      
2018-04-21
⛜107〉─1─銀行・地銀・第二地銀の破綻・廃業しない為の生き残り戦略。~No.197   @ 
 2018-05-23
⛜108〉─1─人口激減による地方衰退で苦境に追い込まれる地方銀行。利益6割減で共倒れの危機。~No.198No.199 

 2018-06-21
⛜109〉─1─中国の巨大資本が攻めてくる?! 情報流出懸念から邦銀協力及び腰。~No.200No.201 
 2019-04-15
✒109}─2─人口激減時代を生きる20代の就活と若手社員の離職・転職。〜No.341No.342  *   
 

2018-04-23
⛜110〉─1─官僚の天下り先。商工中金の不正融資問題。~No.202No.203 @   

2018-04-24
⛜111〉─1─日本経済の再生と発展の為に必要な地銀のベンチャーヘの理解と融資。~No.204No.205  @        
    
 2018-05-13
⛜112〉─1─日本のAI教育はアメリカや中国に遅れ、日本のAI人材が不足している。~No.206  
 
2018-04-25
⛜113〉─1─ロボット・AI活用によるメガバンクの大量解雇時代。窓口店舗を半減、キャッシュレス化。~No.207  @      
 
 
2018-04-29
⛜114〉─2・A─人口激減と銀行破綻時代。メガバンクが地方から消える日。~No.209  @ 
2019-11-29
⛜114〉─2・B─銀行消滅と銀行難民。地方の企業や都市の中小零細企業の倒産が止まらない。〜No.209   
2019-12-29
⛜114〉─2・C─デジタル通貨、競争加速へ。周回遅れの日本。〜No.209 
2020-01-12
⛜114〉─2・D─デジタル人民元が米ドルと対等の基軸通貨として流通する時日本はどうなる。〜No.209      
2018-04-26
⛜114〉─1─銀行員の大失業時代がやって来る。~No.208  @      
 
2018-05-01
⛜115〉─2─後継者がいない同族系中小企業大廃業時代が到来する。~No.211  @   
2018-04-30
⛜115〉─1─中小企業数は後継者の高齢化と後継者難で減少していく。人材育成。~No.210  @    
 
 2018-05-02
⛜116〉─1─「日本病」に毒され劣化・退化した経営者・企業家そして政治家や官僚をAIに代える。~No.212No.213  @ ❻ 
 
 
 2018-05-05
⛎117〉118〉─1─日本の未来は明るい。「国の借金は1,000兆円以上で財政は破綻寸前」という危機デマ。~No.214No,215No,216    @  ❼  
 
2018-05-06
◉119〉─1─人口激減時代。地方自治体は人口が減少して消滅の危機に陥る。 ~ No.217No.218No.219 @      
 
2018-05-09
◉119〉─2──帳面上の総人口統計数値を回復させる為だけの移民推進。人口激減で消滅する危険性のある県。47都道府県、都道府県庁所在地と政令指定都市の人口。~No.220No.221No.222  @  


 2019-02-26
?119〉─3──人口激減に備えた電子政府による行政サービス。?No.221No.222 
 
    
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✔216〉─1─モンスターペアレントの増加と未婚化の急増。子の結婚に干渉する毒親。〜No.424No.425  

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 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・  
 1970年代、成長期の子供に夜尿症・喘息・腹痛などの症状が発症するのは、母原病が原因であると言われ社会問題になった。
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 日本の少子高齢化による人口激減は、人口減少に悩む諸外国とは違う理由がある。
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 2020年3月6日 msnニュース RESIDENT Online「2人に1人が「子の結婚に干渉する」という"毒親"社会ニッポン
 天野 馨南子
 © PRESIDENT Online ※写真はイメージです
 なぜ結婚しない人が増えているのか。ニッセイ基礎研究所の天野馨南子氏は「2人に1人の親が子どもの結婚に干渉するつもりと回答している。日本の未婚化問題の背景には、他国から見るとかなり独特な親子関係が潜んでいる」という――。
 ※本稿は、天野馨南子『データで読み解く「生涯独身社会」』(宝島社新書)の一部を再編集したものです。
 モンスターペアレントの台頭と未婚化の急増
 親の過干渉といえば「モンスターペアレント」という言葉が頭に浮かぶ方も多いかもしれません。確認までに、モンスターペアレントとは、子どもの教育・生育環境に関して、教師や保育者や自治体などに過度のクレームを持ち込んで圧力をかける親のことです。
私はこのモンスターペアレントの台頭と未婚化急増はリンクしている可能性が高い事象同士なのではないかと考えてみました。これをデータとともに見てみることにします。まず、18~34歳の男女の非交際化についてのグラフです【図表1】。
 社会学者の指摘などからは、モンスターペアレントの存在が目立ち始めたのは1990年代後半であるといわれています。そして、社会問題化したモンスターペアレントに関する書籍が多数出版されるようになったのが2007年ごろからです。
 ある問題が書籍化されるほど注目されるようになるまでには多少の時差がありますので、2007年の少し前にモンスターペアレントの問題が社会で深刻化したと考えられます。
グラフからわかるように、日本で若い未婚者の非交際化が進み始めたのは、2005年ごろからのことです。ちょうどモンスターペアレント問題が深刻化したであろう時期に一致します。
 2つの事象の発生推移からは、親の過干渉が深刻化した時期あたりから非交際化が上昇し始めた様子がうかがえます。「わが子可愛さ」のあまり、時に学校や教育委員会にまで怒鳴り込んでいく親たち――。そんなモンスターペアレントが、わが子の交際関係についても「あなたのためなのよ」とばかりに過剰に口出しする姿は、想像に難くありません。
 親による過干渉の「長期化」
 過干渉な親たちの姿について、もう一つ興味深いデータがあります。彼らが過干渉を行使するのは子どもが学生のうちまでにとどまらない、というデータです。実は社会人の入り口の就職活動でも、親世代による子どもへの干渉が強まりつつある傾向がデータからは示唆されています。
 【図表2】では、親世代が子世代の就職活動にどれくらい関与したかが示されています。比較対象として、親世代が自ら就職活動をしていた際に、親のそのまた親世代からどれだけ関与されたかについても調査結果が示されています。
 親世代が昔、自分たちの親世代から就職について関与された割合は、男女とも3割を切っています。ところが、その親世代が自分たちの子に関与した割合は、10ポイント以上も高い約4割となっています。実に5人に2人の子どもが、就職を決める際に親から干渉を受けているのです。
 10ポイントもの差がついた理由として、一つは育った時代背景があると思われます。親世代(2016年に35~59歳)は、1957~1981年生まれになります。親世代の親(祖父母世代)は、まさに第二次世界大戦を挟む混乱期に自らの子ども、すなわち調査対象となた親世代を授かっています(25歳で出産とすると、1932~1956年に出産)。
 つまり、子どもに干渉しているどころではなかった世界大戦前後時代に生きていたのが祖父母世代であり、少なからずそのことで、自らの子ども時代に寂しい思いをしてきたであろう世代が親世代なのです。
 就活相談でも親同席の三者面談
 そのように考えると、「自分が親になったら子どもにきちんと構ってあげて、もっと甘やかしてあげたい。自分は、自らの親にそうしてほしかったから。物にも不自由させたくない」という考えに至ってもおかしくはありません。
 裏を返せば、それほど祖父母世代の親世代への関わり方が歴史的に見て異常だった(世界大戦の影響を色濃く受けた時代)のです。そんな、歴史的に見て特異な子ども時代を過ごしたことの反動がデータ上、親世代による子世代への過干渉を生んだ可能性はありうると思います。
 仕事上、大学の先生ともお話しする機会も多いのですが、「就職相談で親・子・先生の三者面談をする」という話をよく聞きます。「自分たちが学生だった頃には親が就職相談に関与するということはなかったので、正直戸惑っている」と語る先生も少なくありません。
 【図表2】からは、親世代の子どもへの関与の割合が父親と母親とで違っていることもわかります。父親よりも母親のほうが干渉割合が高い傾向にあり、娘に対しては14ポイント、息子に対しては5ポイント、母親の関与が父親を上回っています。
 ここで、母親の干渉度合いの強さについて一つ懸念されることがあります。それは、過干渉な母親の存在が、夫婦の役割について時代遅れな価値観を子どもにもたらしかねないということです。
 時代が変わっても自分の「理想」を押しつける
 夫婦の働き方はこの20~30年で大きく変わりました。なお、【図表2】のデータで調査対象となっている子世代(2016年時点で中学生から29歳)に対して、親世代(2016年時点で35~59歳)が結婚したのは今から20~30年前です。
 ここ20~30年間における夫婦の働き方の変化を示した【図表3】を見てください。グラフは、非農林業における専業主婦世帯と共働き世帯の割合を示しています(農林業は原則として、家族経営・共働きが前提なのでデータには含まれない)。
 親世代が結婚・出産したであろう20~30年前の1990年あたりは、ちょうど専業主婦世帯がマジョリティだった時代から、共働き世帯と専業主婦世帯が拮抗する時代へと移行した頃でした。その後、共働き世帯割合が専業主婦世帯割合を追い抜き、2017年で65%の世帯が共働き世帯となっています。
 また、厚生労働省国民生活基礎調査によれば、18歳未満の子どもを持つ母親に限定すると、その7割が仕事を持っています。このように夫婦の働き方が大きく変化してきているなかで、親世代が自らの時代価値観を捨てられない場合、子世代の実情やトレンドとは反する「常識という思込み」を子どもに押しつけるリスクが生じます。
子どもの職業選択やライフデザインがゆがむ可能性
 専業主婦が圧倒的だった時代の常識を捨てられない母親が子どもの就職に干渉しすぎるケースでは、子どもの職業選択やライフデザインが実体から離れてゆがむ可能性が高くなります。
 たとえば息子に対して、「パパのように大黒柱としてしっかり一家を養いなさい(それがカッコいい夫の姿)」「パパよりも就職偏差値の高い会社を目指しなさい(だってあなたは大卒だもの)」と、過剰な期待を抱く。
 娘に対しては、「女は子どもを産むのだから、仕事を頑張るのはそこそこにして、稼ぎのいい夫に養ってもらいなさい。それが女の幸せよ(だってママがそうだから)」「どうせ結婚・出産したら仕事をやめるかセーブするのだから、そこまで頑張らなくてもいいわよ(ママもそうしてあなたを育ててあげたのよ)」と、法整備を含む社会変化という「前提条件の変化」をまったく考慮しない「自らが歩んだライフコースの理想化と押しつけ」を行なったりしかねません。
 社会人になっても続く親の過干渉
 データで見てきた“過干渉親”の影響は、就職活動だけにとどまりません。無事に就職し、社会人となってからも、まだまだ親からの干渉は終わらないということを示唆するデータがあります。
 【図表4】によれば、子どもが社会人になっても「自分の近くにいてほしい」と回答した親が6割弱にも達します。息子については両親とも5割以上が、娘については6割以上が、就職後も「自分の近くにいること」を望んでいます。
 日本における未婚男女の親子同居率は、ほかの先進諸国に比べて非常に高くなっています。「親の近くで働いてほしい」という回答率の高さは、少なからず親子同居率の高さにも影響しているかもしれません。
 就職後も近くにいて欲しいと思う親の割合と、日本の未婚者の親子同居率が実はほぼ一致しています。これは非常に興味深い結果だと思います。
心配という名の「過剰な支配」
 次に、【図表5】ですが、こちらは子どもの結婚活動に対してどれだけ親が関与すると回答しているかを示したものです。
 子どもの相手選びに関与するとしている親は、父親も母親もほぼ半分にのぼることがデータからはわかります。およそ2人に1人の親が子どもの結婚に干渉するつもりでいる、という結果です。
 このように子どもが社会人になってからも、その行動に干渉し続ける親がかなり多いことがデータからは見えてきます。良く言えば「過剰な心配」ともいえますが、悪く言えば「過剰な支配」、もっと言えば子どもを所有物、まるでペット扱いしているようにも見えるデータです。
 「子どもだけに結婚を決めさせるのは心配だ」という親心は理解できなくもありません。しかし、そもそも論でいうならば、その子が成人するまでのステージで、成人後に自力でライフデザインの選択が可能なしっかりとした判断力を持った子どもに育てるべき、という視点が欠落している考えであるともいえます。
 本来ならば、子どもが「独り立ちできること」をサポートするのが親の役目であるはずです。いつまでたっても自分ひとりでは人間関係の構築や意思決定もままならないような子どもに育てて、「心配、心配」と支援し続けるのが親の役目ではありません。
 “毒親”が日本の未婚化を加速させる
 以上のデータからは、モンスターペアレントに象徴されるような過干渉親がかなり強く、ここ数年、ネット上で「子ども部屋独身」と指摘されるようになった日本の未婚者の姿に影響している可能性の高さを垣間見ていただけたのではないかと思います。
 日本の未婚化問題には、他の先進国から見るとかなり独特な親子関係のあり方の影響が非常に色濃く投影されているように思います。モンスターペアレントに象徴されるような過干渉な親は、最近よくメディアなどでも話題になる“毒親”とも言えます。
 日本の未婚化という現象もこの毒親が加速させている側面があることについては、否めないように思います。“毒親”という言葉は、元々は子どもに対して暴力的・精神的に虐待を加える親のことですが、広義には「子どもをスポイルする親」「自らの価値観で子どもの人生を支配しようとする親」も当てはまると思います。
 子どもの成長を阻む“毒親
 暴力的・精神的虐待をする親であれ、意識的/無意識的に自らの人生観どおりに子どもの人生を支配しようとする親であれ、両者に共通するのは、子どもが自分の頭でライフデザインを考え、自分自身の感情や喜びを大切にし、自分で行動を起こし、その責任も自分でとる――子ども自身が挑戦と失敗から自ら学び、さらに成長していくことを阻んでいる、という点です。
 “毒親”によって親に与えられた以外の価値観を奪われた、または親以外の他者と融合することが困難になった子どもたちが、パートナーとの交際や結婚の希望を持ちつつも、「子ども部屋」にたたずみ続けている――。毒親問題は、日本の未婚化問題を考察するうえで、看過することのできない大きな問題の一つだと思います。
 ---------- 天野 馨南子 ニッセイ基礎研究所 生活研究部 准主任研究員 東京大学経済学部卒。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)。1995年、日本生命保険相互会社入社。99年から同社シンクタンクに出向。専門分野は少子化対策少子化に関する社会の諸問題。厚生労働省育児休業法関連調査等を経て結婚・出産。1児の母。不妊治療・長期の介護も経験。学際的な研究をモットーとし、くらしに必要な「正確な知識」を広めるための執筆・講演活動の傍ら、内閣府少子化対策関連有識者委員、地方自治体・法人会等の少子化対策・結婚支援データ活用アドバイザー等を務める。 ----------
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