🌅4〉─4・A─人口激減で氏子が消え、奈良時代から続く神社の本殿修理はクラファンで。〜No.30 

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   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・   
 日本神道の神社は、血の繋がった多氏子、神徳を慕う崇敬者、御利益を求める地域住民の3者に守られていて、神を信仰する敬虔な信徒はもちろん神の啓示である戒律・律法、聖典・法典・経典など存在しない。
 日本人の寺社仏閣に対するクラファンは、宗教的な信仰による寄進や現世利益の布施ではない。
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 2023年7月4日 MicrosoftStartニュース 広島ニュースTSS「奈良時代から続く神社で本殿修理 氏子おらずクラファンで1000万円集める 広島・三原市
 奈良時代から続く神社で本殿修理 氏子おらずクラファンで1000万円集める 広島・三原市
 三原市には、氏子のいない、お宮を住民の有志で守る神社があります。
 先月、屋根の修理が終わったばかりの神社の本殿のドローン映像が届きました。
 三原市にある「賀羅加波神社(からかわじんじゃ)」は老朽化により江戸時代中期に建てられたとされる本殿の雨漏りが深刻化したことなどから、去年6月から大規模な改修が進められています。
 神社の歴史は古く、奈良時代の書物にも神社の名前が登場するものの氏子はおらず神職を含めて市内外の住民有志や去年12月に始めたクラウドファンディングで1000万円以上を集め改修を行っているものです。
 先週末に行われた「夏越の大祓」では、荘厳な姿を蘇らせた本殿が披露されました。
 【クラウドファンディングした三原市在住の女性】
 「私も同じ三原に住んでいるから応援したいなと思って」
 賀羅加波神社では、今年度中には、神社のすべての修理が完了する予定です。
 (TSSふるさと通信員:元石忠章)
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 人口激減で由緒ある神社の氏子や寺院の檀家が激減し、異宗教の外国人移民(主に中国人移民)1,000万人で民族神話宗教や自然崇拝宗教は消滅する。
 反宗教無神論・反天皇反民族反日的日本人であるリベラル左派とグローバル推進派のエセ保守は、日本を多民族による多宗教多文化国家に改造し、数万年前の旧石器時代縄文時代からの自然崇拝宗教と数千年前の弥生時代古墳時代からの民族神話宗教は捨てようとしている。
 
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